学生相談室
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学生相談って？

学生相談室

大学生活では、新しい環境にとまどいを感じたり、学業や人間関係などで悩んだりすることがあります。

学生相談室は、みなさんが抱えるさまざまな悩みや問題について、一緒に考えていくところです。どんなことでもかまいません。

気軽に話しに来てください。

相談の内容・個人の秘密は、固く守ります。

例えば、こんな時

授業に出られない、講義内容についていけない、勉強や大学について誰に聞いていいかわからない、進路変更を考えている、就職について不安がある、などの学業・進路・就職についての悩みについて気軽に相談に来てください
いろいろなことが不安になる、食欲がない、眠れない、何となくやる気が出ない、気分が落ち込む、自分の気持ちがコントロールできない、などのココロとカラダの悩みについて気軽に相談に来てください
友達ができない、人との接し方がわからない、家族・異性のことで悩んでいる、アルバイト先での対人関係に悩んでいる、などの対人関係の悩みについて気軽に相談に来てください
携帯電話を見ないと気がすまない、SNSのことで困っている、震災・事件・事故に遭い思い出すと不安になる、アルバイト先の対応に悩んでいる、一人暮らしがつらい、などの悩みについて気軽に相談に来てください

利用したい時は

申し込み方法

保健室へ直接来てください。相談の内容に応じ、相談担当者につなぎます。直接来室を原則としますが、保健室宛ての電話、メール、手紙でも受け付けます。後日、保健室より連絡します。

※場合によっては、友人や家族と一緒でもかまいません。

相談担当者

公認心理師、臨床心理士、 臨床発達心理士などカウンセラー が心の相談に対応します。また、本学教員からなる学生相談員が、 学業・健康・ メンタルヘルス・生活全般などの各分野の相談に対応します。
カウンセラー・学生相談員の紹介

受付時間

月～金曜日　9：00～16：30

お聞きすること

相談申込みの際は、以下の内容をご準備ください。

 

  • 学籍番号・氏名
  • 相談領域（学業・健康・メンタルヘルス・生活全般）
  • 希望曜日、時間帯（講義の空き時間など）

相談方法

相談の内容や状況に応じて、以下の方法で行います。

  1. オンラインによるカウンセリング
  2. 直接対面によるカウンセリング
  3. 電話によるカウンセリング

カウンセラー・学生相談員の紹介

  • カウンセラー
    • 宮本　正一（特任教員・臨床心理士）
    • 益川　優子（専任教員・公認心理師）
    • 天野菜穂子（非常勤・臨床心理士）
    • 中村　　寛（非常勤・学校心理士）
    • 小酒井明美（非常勤・学校心理士）
  • 学生相談員（学生支援員）および相談領域
教員名 教員の所属学科
水野　友有 人間福祉学科
益川　優子 子ども教育学科
鵜飼　建志 理学療法学科
木挽　 秀夫 看護学科 
水野　かがみ スポーツ健康科学科 
東倉　一代 社会福祉学科
八木橋　康広 幼児教育学科

 

相談窓口はこちら

  • 関キャンパス：保健室（本館棟1階）
    〒501-3993　関市桐ヶ丘2丁目1番地 学生課・保健室
    TEL：（0575）24-9485（保健室）
  • 各務原キャンパス：保健室（事務棟・1階）
    〒504-0837　各務原市那加甥田町30-1 事務室・保健室
    TEL：（058）375-3643（保健室）
  • e-mail：hoken-c@chubu-gu.ac.jp

岐阜県内の相談窓口

  • ストレス・ひきこもり等、幅広い心の悩み
    「こころのダイヤル119番」　TEL（058）233-0119
  • 薬物依存などの悩み
    「精神保健福祉センター」　TEL（058）231-9724
  • 女性の悩み（DV、性の暴力等）
    「女性相談センター」　TEL（058）213-2131
  • 生きることへの悩み
    「岐阜いのちの電話」　TEL（058）277-4343