岐阜・生と死を考える会
「岐阜・生と死を考える会」は1995年に発足し、今年で31年目を迎えます。
本年度は、年間テーマを“いのちと死に向きあう”として、幅広い分野から講師をお迎えしてお話しいただきます。
毎月第2土曜日の午後は、いのちと死を通して人生を考えるときとして、わたしたちとご一緒に学び合いませんか。
講演の後はティータイムを設け、皆さまとの交流を深めたいと思います。
どうぞ、お誘いあわせのうえお気軽にご参加いただきますようご案内申し上げます。
2025年度 岐阜・生と死を考える会 年間計画
開催日 | テーマ | 講師(敬称略) |
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4月12日 | ノーベル平和賞受賞と被爆者にとっての生と死 | 日本被団協 事務局長 木戸 季市 |
5月10日 | 学校現場での生と死を考える | 中部学院大学・中部学院大学短期大学部附属桐が丘幼稚園 園長 長屋 メイ子 |
6月14日 | 知っておきたい(知ってほしい)精神疾患の基礎 | 各務原病院 精神保健福祉士 田口 省司 |
7月25日~7月26日 | 大自然のなかで癒しのひとときを(会員相互の分かち合い) —あぶらむの里— |
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8月 ≪休会≫ | ||
9月13日 | 映画「みとりし」上映会&講演会 | 看取りステーション大垣ぬくもり 代表 小川 みさ子 |
11月8日 | 木田医院ファミリークリニック 院長 木田 盛夫 |
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12月13日 | 牧師 メルトン・フィリップ・ナタナエル | |
1月10日 | 会員及び参加者相互の分かち合い | |
2月14日 | 中部学院大学 特命学長補佐 杉原 茂男 |
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3月14日 | 岐阜市民病院緩和医療センター長 石黒 崇 |
会場
中部学院大学各務原キャンパス 1011 大会議室
時間
14:00~16:00
参加費
年間会員 3,000円 随時参加 500円(1回)
役員
名誉会長 片桐 多恵子(岐阜済美学院 学院長)
会長 古川 秀昭(岐阜済美学院理事)
副会長 片桐 史恵 (中部学院大学短期大学部学長)
問い合わせ先
事務局
浅田 訓永(中部学院大学スポーツ健康科学部)
TEL:058-375-3600(事務室)
FAX:058-375-3604
e-mail:asada@chubu-gu.ac.jp