2024.06.16
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- 受験生
- 保護者・高校教員
理学療法学科のオープンキャンパス(6/16)の様子をご紹介します
理学療法学科オープンキャンパス(6/16)開催
6月16日(日)にオープンキャンパスが行われました。理学療法学科では多くの高校生と保護者の皆様にご参加いただき、学生スタッフや教職員とコミュニケーションを取りながら、本学科の魅力に触れていただきました。
模擬授業では、清水准教授による「骨からわかること~刑事ドラマの白骨遺体は本当にその被害者?~」についての講義がなされました。
学科企画では、大竹助教による「みんなの足の指はどのくらい動く?タオルで運動機能を測定しよう!」が行われました。
企画の合間には、本学科の教員による、リハビリテーション棟(通称リハ棟)と呼ばれる、本学5号館のキャンパスツアーも開催しました。
模擬講義・学科企画・キャンパスツアーを通して、本学理学療法学科についてより知っていただけた時間になったのではないでしょうか。
次回のオープンキャンパスは7月21日(日)に開催されます。ぜひお気軽にご参加ください!
浅野教授による学科説明
学科説明では、浅野教授が説明を行いました。本学理学療法学科の特徴や卒業生の活躍について紹介しました。
清水准教授による模擬講義
模擬講義では、清水准教授が「骨からわかること~刑事ドラマの白骨遺体は本当にその被害者?~」について講義を行いました。骨から読み取れる情報の多さに驚きの声が上がっていました。
大竹助教による学科企画
みんなの足の指はどのくらい動く?タオルで運動機能を測定しよう!
学科企画では、大竹助教による「みんなの足の指はどのくらい動く?タオルで運動機能を測定しよう!」が行われました。足の指でタオルを手繰り寄せ、運動機能を測定しました。学生と交流しながら、楽しく測定ができました。
キャンパスツアー
5号館(リハ棟)ってどんなところ?探検してみよう!
本学5号館は、リハビリテーション棟(通称リハ棟)と呼ばれており、理学療法に関する様々な機器・設備があります。1階から4階まで、教員による説明を聞きながらキャンパスツアーを行いました。