2024.06.18
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2024年度看護リハビリテーション学部合同授業を開催
2024年度看護リハビリテーション学部合同授業を開催
今年度、保健・医療・福祉の総合的な視野を養うための他職種学生との合同授業を開催しました。
看護学科・理学療法学科1年生を対象に、テーマは「多職種連携・協働の意義について」として、保健・医療・福祉の総合的な視野を養い、多職種との連携・協働の意義を考える授業を開催(3回)しました。
第1回目は、大森学部長に「超高齢社会の実態と健康科学の未来」について講義をしていただきました。第2回目は、その授業の内容を踏まえて、各ゼミで調べ学習を実施し、第3回目に合同発表会を実施しました。
普段は学科内でしか交流がなかったため、各学科の学生や教員の交流によって非常に有意義な合同授業になりました。今回の結果を踏まえて、より良い合同授業が展開できるように計画していきます。
第1回目は、大森学部長に「超高齢社会の実態と健康科学の未来」について講義をしていただきました。第2回目は、その授業の内容を踏まえて、各ゼミで調べ学習を実施し、第3回目に合同発表会を実施しました。
普段は学科内でしか交流がなかったため、各学科の学生や教員の交流によって非常に有意義な合同授業になりました。今回の結果を踏まえて、より良い合同授業が展開できるように計画していきます。