理学療法学科のオープンキャンパス(8/4)の様子をご紹介します

理学療法学科オープンキャンパス(8/4)開催

 

 84日(日)にオープンキャンパスが行われました。理学療法学科では多くの高校生と保護者の皆様にご参加いただき、学生スタッフや教職員とコミュニケーションを取りながら、本学科の魅力に触れていただきました。

 模擬授業では、鵜飼准教授による「スポーツ障害肩や五十肩でよく聞く腱板損傷って何?〜機能と損傷予防について〜」についての講義がなされました。
 学科企画では、三川准教授による「体組成をチェックして、からだのバランスを知ってみよう!〜筋肉量・脂肪量・体脂肪率の測定〜」と菅沼講師による「理学療法士が行うバランス検査を体験しよう!あなたはどれくらいバランスが良いでしょうか?」が行われました。

 企画の合間には、本学科の教員による、リハビリテーション棟(通称リハ棟)と呼ばれる、本学5号館のキャンパスツアーも開催しました。

 模擬講義・学科企画・キャンパスツアーを通して、本学理学療法学科についてより知っていただけた時間になったのではないでしょうか。

 次回のオープンキャンパスは825日(日)に開催されます。ぜひお気軽にご参加ください!

 

 

鵜飼准教授による模擬講義

模擬講義では、鵜飼准教授が「スポーツ障害肩や五十肩でよく聞く腱板損傷って何?〜機能と損傷予防について〜」という講義が行われました。じゃんけんゲームもあり高校生も参加しながら行えていました。

三川准教授による学科企画

体組成をチェックして、からだのバランスを知ってみよう!〜筋肉量・脂肪量・体脂肪率の測定〜

学科企画では、三川准教授による「体組成をチェックして、からだのバランスを知ってみよう!〜筋肉量・脂肪量・体脂肪率の測定〜」が行われました。実際に体の中のバランスを知れて、楽しそうに参加されていました。

菅沼講師による学科企画

理学療法士が行うバランス検査を体験しよう!あなたはどれくらいバランスが良いでしょうか?

学科企画では、菅沼講師による「理学療法士が行うバランス検査を体験しよう!あなたはどれくらいバランスが良いでしょうか?」が行われました。

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