第2回研究中間報告会、学位論文報告会を開催

 2024928日(土)、各務原キャンパスにて大学院の「第2回研究中間報告会、学位論文報告会」が開催されました。
教職員、大学院生合わせて26名の参加者がありました。
研究中間報告会では、博士課程からは3名、修士課程からは2名の報告があり、質疑応答も熱心に行われました。

引き続き、大学院交流会として学位論文報告会が行われました。
この秋に修士の学位を取得された東倉一代さんが「認知症を有する高齢者の看護サマリーに関する検討介護老人福祉施設への適切な所見の提供を目指して」をテーマに報告をされました。

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