2024.05.28
- イベント
- 国際交流
- 留学生
- スポーツ健康科学科
- 幼児教育学科
- 社会福祉学科
- 留学生別科
- 受験生
- 在学生
- 留学生
Let's Try Gujo Bon Dance
本学では、L.E.A.P. Plaza国際交流活動として、留学生が地域の文化に触れたり、日本人学生と交流を図る機会を積極的に設けています。
2024年5月28日(火)は、特別交流企画として昨年に続き、国の重要無形民俗文化財で、風流踊の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されている「郡上踊」について、同保存会のメンバーをお招きし「Let's Try Gujo Bon Dance」を開催しました。200名の留学生を含む350名の学生が集まり、お囃子を堪能しながら共に輪を作り、約1時間に渡っておどりました。当日は、あいにくの天候により、体育館での開催となりましたが、学部学科の異なる学生同士一体となって存分に楽しみました。
今回の開催にあたっては、「カレーハウスCoCo壱番屋」創業者で本学客員教授の宗次德二先生から厚いご支援をいただきました。お祭りの雰囲気も味わってほしいと“屋台”も出店しました。
また、徹夜おどりで警備にあたっている郡上警察署員らもイベントに加わり、さらに県警のマスコットキャラクターも登場して賑やかに行われました。
2024年5月28日(火)は、特別交流企画として昨年に続き、国の重要無形民俗文化財で、風流踊の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されている「郡上踊」について、同保存会のメンバーをお招きし「Let's Try Gujo Bon Dance」を開催しました。200名の留学生を含む350名の学生が集まり、お囃子を堪能しながら共に輪を作り、約1時間に渡っておどりました。当日は、あいにくの天候により、体育館での開催となりましたが、学部学科の異なる学生同士一体となって存分に楽しみました。
今回の開催にあたっては、「カレーハウスCoCo壱番屋」創業者で本学客員教授の宗次德二先生から厚いご支援をいただきました。お祭りの雰囲気も味わってほしいと“屋台”も出店しました。
また、徹夜おどりで警備にあたっている郡上警察署員らもイベントに加わり、さらに県警のマスコットキャラクターも登場して賑やかに行われました。
宗次先生(中央)と学科の先生に浴衣を着付けてもらい参加した留学生
おどり屋形で保存会の唄とお囃子、踊り手さんの優雅な踊りを堪能
すぐにおどりの輪は広がり、日本人学生と留学生が声をかけあう様子もみられました
短大の日本人学生と特別参加の岐阜県警キャラクターRAI(ライ)・REN(レン)
記念に手渡された参加証明書(裏には郡上観光案内)
テレビ局や新聞社からインタビューを受ける学生