倉知地区との福祉コラボ活動がスタートしました。

2023年度より、人間福祉学部の学生が中心になって、本学の「学生による地域貢献事業」として、本学が所在する関市倉知地区における住民福祉活動とのコラボ活動(以下Ｃ.Ｖ.Ｋという。Ｃ.Ｖ.ＫとはChubu-Gakuin Volunteers for Kurachiの略称)を展開しています。
 

2024年度も引き続き取組みをすすめますが、そのスタートにあたり、「くらちふれあいまちづくり協議会」の役員などの地域住民の皆様や関市社協職員にお集まりいただき、今年のCVKの活動計画を報告し、意見交換をしました。CVKでは、2024年度、12月に本学キャンパスでの子どもや親子などの地域の交流事業の実施、2月に「くらちふれあいまちづくり協議会」が実施する「くらちみんなの広場」への企画協力などを展開する予定であることを報告しました。お集まりいただいた住民の方からは、「学生の皆さんの若い力や知恵には期待している。」「学生企画には、周知などの協力をしたい。」「倉知地域では、子どもへの学習支援や、高齢者の買い物支援などニーズがあり、そうした取り組みを検討してほしい。」などの意見をいただきました。
今後、CVKでは、活動を通じて、本学教職員、学生の協力を拡げ、本学学生と地域住民が顔のみえる関係づくりや地域への貢献に取り組みます。2023年度より、人間福祉学部の学生が中心になって、本学の「学生による地域貢献事業」として、本学が所在する関市倉知地区における住民福祉活動とのコラボ活動(以下Ｃ.Ｖ.Ｋという。Ｃ.Ｖ.ＫとはChubu-Gakuin Volunteers for Kurachiの略称)を展開しています。
 
2024年度も引き続き取組みをすすめますが、そのスタートにあたり、「くらちふれあいまちづくり協議会」の役員などの地域住民の皆様や関市社協職員にお集まりいただき、今年のCVKの活動計画を報告し、意見交換をしました。CVKでは、2024年度、12月に本学キャンパスでの子どもや親子などの地域の交流事業の実施、2月に「くらちふれあいまちづくり協議会」が実施する「くらちみんなの広場」への企画協力などを展開する予定であることを報告しました。お集まりいただいた住民の方からは、「学生の皆さんの若い力や知恵には期待している。」「学生企画には、周知などの協力をしたい。」「倉知地域では、子どもへの学習支援や、高齢者の買い物支援などニーズがあり、そうした取り組みを検討してほしい。」などの意見をいただきました。今後、CVKでは、活動を通じて、本学教職員、学生の協力を拡げ、本学学生と地域住民が顔のみえる関係づくりや地域への貢献に取り組みます。