2024.11.11
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オータム・スポーツフェスティバルを開催しました
2024年11月11日(月)、留学生別科の留学生及び子ども教育学科1年生による「オータム・スポーツフェスティバル」が関キャンパスで開催されました。
この企画は、留学生と日本人学生の交流を目的に開催され、汗がにじむほどの秋晴れのなか約130名の“選手”が4つのチームに分かれ、「ラジオ体操」「玉入れ」「大縄跳び」の3競技を競いました。
来日1ヶ月の留学生と各務原キャンパスで学ぶ子ども教育学科の日本人学生たちは、普段交流することがありません。それでも、留学生・日本人混合チームに分かれるとすぐに円陣を組み声をかけあいました。この日のために、練習や役割分担を行い作戦を練って挑みました。
教育学部の学生がきびきびとした司会でリードし、優勝チーム発表時にはドラムロールで会場を盛り上げてくれました。
大きな声援を互いに送りあい、勝利に向かって時には真剣に、時には笑顔いっぱいでプレーをし、スポーツを通してたくさんの交流を深めることができました。
この企画は、留学生と日本人学生の交流を目的に開催され、汗がにじむほどの秋晴れのなか約130名の“選手”が4つのチームに分かれ、「ラジオ体操」「玉入れ」「大縄跳び」の3競技を競いました。
来日1ヶ月の留学生と各務原キャンパスで学ぶ子ども教育学科の日本人学生たちは、普段交流することがありません。それでも、留学生・日本人混合チームに分かれるとすぐに円陣を組み声をかけあいました。この日のために、練習や役割分担を行い作戦を練って挑みました。
教育学部の学生がきびきびとした司会でリードし、優勝チーム発表時にはドラムロールで会場を盛り上げてくれました。
大きな声援を互いに送りあい、勝利に向かって時には真剣に、時には笑顔いっぱいでプレーをし、スポーツを通してたくさんの交流を深めることができました。
ラジオ体操の正確さ、きびきびとした動き、一体感を審査
円陣を組み声をかけあい気合を入れる学生たち
玉入れは日本人学生が声をかけルールを教えてくれる場面も
勝利をともに喜びあいました
せーの!と声をかけあい一体となった大縄跳び
練習の成果をみせてリズムよく大きなジャンプ