片桐史恵短期大学部学長がインドネシア共和国大使館を表敬訪問しました

インドネシア共和国大使館のヘリ・アフマディ大使と中部学院大学短期大学部の片桐史恵学長 インドネシア共和国大使館 ヘリ・アフマディ大使(左)と中部学院大学短期大学部 片桐史恵学長(右)

6月30日に、関キャンパスにて『アンクルン』合奏ワークショップを行いました。『アンクルン』はインドネシアの伝統楽器で、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

7月1日には、講師を務めたアルディアン・スマルワン氏と助手のアンディカ・ヒクマレータ氏と共に、短期大学部の片桐史恵学長がインドネシア共和国大使館のヘリ・アフマディ特命全権大使を表敬訪問しました。

また7月3日には、大使公邸で催された午餐会に片桐学長が招待され、ヌニン・アフマディ大使夫人、メイナルティ・ファウジ公使参事官、ユスリ・ワルディアトノ教育文化担当官、フランシスカ・モニカ・ユニタ経済部一等書記官他、広報、文化、経済部の方々と歓談されました。
午餐会には、来日中のウ・ルザヌル・ウルム西ジャワ州副知事やインドネシア国営石油会社プルタミナのニッケ・ウィヤワティ代表取締役社長も同席され、伝統舞踊や楽器演奏が披露されるなど、終始和やかな雰囲気の中での交流となりました。

本学では、これを機にますますインドネシアとの交流を深めていきたいと思います。

中部学院大学短期大学部の片桐史恵学長とヌニン・アフマディ大使夫人 片桐史恵学長(左)とヌニン・アフマディ大使夫人(右)
披露された伝統舞踊の様子
楽器演奏の様子

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