2022.10.25
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中濃厚生病院と連携協定を締結
左から 中部学院大学短期大学部学長 片桐 史恵、中濃厚生病院病院長 赤松 繁、 中部学院大学学長 江馬 論
中部学院大学ならびに中部学院大学短期大学部は10月25日(火)、
岐阜県厚生農業協同組合連合会 中濃厚生病院と連携協定を締結しました。
今回の協定は、地域の医療需要に応える人材育成、地域の医療体制を支える研究推進、中濃厚生病院利用者のサポート支援の3つの分野において協力し、地域医療、地域社会に貢献することを目的としています。
今回の連携協定の締結について赤松病院長からは
「これからの地域医療の発展には、多職種による連携が必要となるので、今回の連携協定を活用して、地域医療の発展、地域全体の発展に貢献していきたい。」
とのコメントをいただきました。
江馬学長は
「本学と中濃厚生病院との間で連携協定を結ぶことが出来、大変嬉しく思っている。今回の連携は、人材育成、研究推進、病院利用者のサポート支援の大きく3つの柱を中心に取り組むこととしており、地域に必要とされる人材を養成するために、今後も努力していきたい。」
と語りました。
片桐学長は
「本学にとって、医療機関とは初めての連携であり心から嬉しく思う。看護や、介護、医療事務等の現場での実習は
学生にとって大きな価値があると考えている。大学の持つ教育力、研究力、企画力を地域医療の発展に役立てていきたい。」
と語りました。
岐阜県厚生農業協同組合連合会 中濃厚生病院と連携協定を締結しました。
今回の協定は、地域の医療需要に応える人材育成、地域の医療体制を支える研究推進、中濃厚生病院利用者のサポート支援の3つの分野において協力し、地域医療、地域社会に貢献することを目的としています。
今回の連携協定の締結について赤松病院長からは
「これからの地域医療の発展には、多職種による連携が必要となるので、今回の連携協定を活用して、地域医療の発展、地域全体の発展に貢献していきたい。」
とのコメントをいただきました。
江馬学長は
「本学と中濃厚生病院との間で連携協定を結ぶことが出来、大変嬉しく思っている。今回の連携は、人材育成、研究推進、病院利用者のサポート支援の大きく3つの柱を中心に取り組むこととしており、地域に必要とされる人材を養成するために、今後も努力していきたい。」
と語りました。
片桐学長は
「本学にとって、医療機関とは初めての連携であり心から嬉しく思う。看護や、介護、医療事務等の現場での実習は
学生にとって大きな価値があると考えている。大学の持つ教育力、研究力、企画力を地域医療の発展に役立てていきたい。」
と語りました。