2023.08.01
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下呂市と包括連携協定を締結
左から 中部学院大学短期大学部学長 片桐 史恵、下呂市長 山内 登、中部学院大学学長 江馬 論
中部学院大学ならびに中部学院大学短期大学部は7月28日(金)、
下呂市と包括連携協定を締結しました。
今回の協定は、「地域福祉の向上」「教育・子育て支援」「健康づくり」「人材育成」等に関して連携・協力関係を築き、「活力ある地域社会の形成・発展」と「未来を担う人材育成」など地域社会に貢献することを目的としています。
今回の協定の締結について、山内登市長から
「下呂市は人口減少、少子高齢化等の問題を抱えている。介護士は不足しており、保育士も子育てしやすいまちづくりのためには足りていない。今後、連携してそうした問題解決に取り組んでいきたい」
とのコメントをいただきました。
江馬学長は
「本学と下呂市との間で連携協定を結ぶことが出来、大変嬉しく思っている。福祉、教育、医療、健康に関わる人材は地域に必ず必要な人材。そうした地域に貢献できる人材養成で協力していきたい」
と語りました。
片桐学長は
「下呂市と連携を結べたことを心から嬉しく思う。本学では生きるを学ぶをテーマに小さくともきらりと光る大学を目指している。大学の持つ教育力、研究力、企画力を地域の発展に役立てていきたい。」
と語りました。
下呂市と包括連携協定を締結しました。
今回の協定は、「地域福祉の向上」「教育・子育て支援」「健康づくり」「人材育成」等に関して連携・協力関係を築き、「活力ある地域社会の形成・発展」と「未来を担う人材育成」など地域社会に貢献することを目的としています。
今回の協定の締結について、山内登市長から
「下呂市は人口減少、少子高齢化等の問題を抱えている。介護士は不足しており、保育士も子育てしやすいまちづくりのためには足りていない。今後、連携してそうした問題解決に取り組んでいきたい」
とのコメントをいただきました。
江馬学長は
「本学と下呂市との間で連携協定を結ぶことが出来、大変嬉しく思っている。福祉、教育、医療、健康に関わる人材は地域に必ず必要な人材。そうした地域に貢献できる人材養成で協力していきたい」
と語りました。
片桐学長は
「下呂市と連携を結べたことを心から嬉しく思う。本学では生きるを学ぶをテーマに小さくともきらりと光る大学を目指している。大学の持つ教育力、研究力、企画力を地域の発展に役立てていきたい。」
と語りました。